技術翻訳を依頼する時に読んでおきたい翻訳方法について

翻訳会社について

翻訳会社について

技術翻訳は翻訳会社に依頼することで、比較的簡単に質のいい翻訳結果を手に入れることができ、また様々な分野に対応している場合が多いです。
翻訳会社によっても得意不得意、対応している分野や文章の構成など変わってきますが、技術翻訳に対応している場合、幅広い翻訳が可能な場合が多いです。
幅広い翻訳と言ってもその数は非常に多く、例えばマニュアル1つとっても取扱説明書だったり、オペレーションマニュアル、テクニカルマニュアル、レファレンスマニュアル、業務マニュアル等、図面で言えばCAD回路図面やフローチャート、電気回路図面など、多岐にわたります。
翻訳したい対象の内容がどういった分野で、どのような構成をしているのか把握することがまず技術翻訳には大切です。

見積もりについて

翻訳会社に技術翻訳を依頼する場合、まず見積もりを行います。大抵の場合メールやFAXなどを用いて見積書を送ってもらいます。
この時に希望すれば翻訳会社によっては直接訪問し、より質の高い翻訳が出来るようヒアリングを行うことも出来ます。
見積書を提出し、翻訳する文字数や、対象分野、ジャンル、そして難易度などのやりとりをしながら料金を算出していきます。希望の納品の形(形態)を指定することも会社によっては対応していたりします。
その後受注となり、ここで初めて翻訳対象の原稿や資料を受け取りします。この段階でも内容によってはヒアリングを行う場合もあります。
実際に翻訳対象の分野に精通した翻訳家によって翻訳され、チェッカーによってチェック作業が入ります。技術翻訳の場合どうしても専門性が高くなるのでこのチェカーによるチェックがあるかないかは非常に大切です。
チェッカーによるチェック後は複数人による最終的なチェックを行い納品されます。会社によっては納品後のアフターケアも行っている場合もあります。